数えきれないほど続いた眠れない夜の孤独や
目のくらむような 夜明け前のまぶしさ
白い息がとけた後で
胸の奥に何かが残り
青空はどこまでも高く
木の枝の向こうに広がる
今なら君の気持ちが分かる気がするよ
触れられなかったあの日の言葉の意味も
涙はいつか乾くだろう
月が空へと消えて行くように
静まり返る世界で時間だけがただ過ぎても
それでも朝は訪れて変わらずに窓を叩く
失くしたものを抱きしめながら
僕らは今日を生きていく
繰り返される日々のなかで
たとえ確かな答えなんてなくても
🎧 タイトル: 月が空へと消えて行くように
月が空へ消えていくのは、失くなったからではなく
見えなくなるだけ。
涙や別れも同じで 形を変えて残るものがある。
そんな時間の受け止め方を描いた歌です。
🎧 title: Like the Moon Fading into the Sky
The moon fading into the sky
doesn’t mean it’s gone—it’s simply no longer visible.
Tears and farewells are the same;
some things remain, just in a different form.
This is a lyric about accepting time in that way.